アートスペース・オー 2階ギャラリー
全自由席5000円
電話/メール予約100名 満席
Tel. 042-796-3971 (水曜休) /E-mail:ohashi@artspace-oh.com
S.ラフマニノフ: チェロ・ソナタ(コントラバス移調版)
川島素晴: パgani蟹(コントラバス・ソロの為の)
シューベルト: アヴェ・マリア
デザンクロ: アリアとロンド
カッチーニ: アヴェ・マリア
ピアソラ: キーチョ
*曲目を変更することがあります。
1964年ブラジルに生まれる。19歳よりコントラバスを始め、堤俊作氏に師事。桐朋学園大学音楽学部入学後、オーケストラ、室内楽などを小野崎充、西田直文、田中雅彦の各氏に師事。在学中、ソリストオーディションに合格し、桐朋学園オーケストラとコンチェルトを協演。卒業後、カナダの音楽祭に度々参加、ゲーリー・カー氏に師事。89年NHK交響楽団に入団、94年より同団首席奏者を務める傍ら、ソロや室内楽などでも幅広く活躍。92年指揮者を置かない弦楽合奏団「ストリング・アンサンブル・ヴェガ」を創立し、主宰としてカザルスホール及び紀尾井ホールなどで毎年1回の定期公演を開催。ボッテシーニ作曲「協奏的大二重奏曲」ではソリストを務め、絶賛を博した。また現代曲の演奏や初演に積極的に取り組む「プレイアード五重奏団」のメンバーとして、アルバムをリリース。99年には初めてのソロ・リサイタルを開催、洗練された音楽性と驚異的なテクニックを披露し、一躍話題の的となった。その後もびわ湖ホール、白寿ホール、東京オペラシティー、サントリー小ホールなどでリサイタルを行い、いずれも高評を得た。またライブ活動も積極的に行い、ソロ・コントラバス、アンサンブル、サイレントベース5台による公演等、クラシックの枠にとらわれない柔軟なアイディアとパフォーマンスで数多くの聴衆を魅了した。その他、倉敷音楽祭、宮崎国際音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、ドレスデン音楽祭、サイトウ・キネン・フェスティバル松本への参加、JTアートホール室内楽シリーズ、水戸室内管弦楽団などへの出演等、国内外の一流演奏家からの信頼も厚く、共演を希望する声は後を絶たない。レコーディングも活発に行っており、これまでに4枚(「オーパ、コントラバス!」「ノーヴァ、コントラバス!」「5つのアヴェマリア」「ラフマニノフ・ソナタ」)のソロ・アルバムをリリース。平原綾香の「明日」や「アヴェ・マリア」のCDでもソロで共演している。また、後進の指導にも力を注いでいる。2006年NHK交響楽団を退団。拠点をニュージーランドに移し、同年5月にニュージーランド交響楽団首席コントラバス奏者に就任。現在、紀尾井シンフォニエッタ東京、東京アンサンブル、サイトウ・キネン・オーケストラのメンバー。世界のトップ・コントラバス奏者の一人として一層の注目を集めている。
桐朋女子高校音楽科卒業後、ウィーン国立音楽大学および同大学院を首席で卒業。1989年フィナーレ・リグレ国際コンクール・ピアノ部門で第1位。これまで東京フィルハ-モニ-交響楽団、東京都交響楽団、東京シティ・フィルハ-モニック管弦楽団、日本フィルハ-モニ-交響楽団、オ-ケストラ・アンサンブル金沢、ノルウェー放送交響楽団など国内外の主要オーケストラと多数共演をしている。またベルリン・フィル、ウィーン・フィル等の首席奏者と多数共演を行っている他、「ウィーン・ゾリステン・トリオ」のピアニストとしても活動をしている。2003年6月から「モーツァルト連続演奏会 4254日の奇蹟〜ウィーンのモーツァルト」を始め、2006年のモーツァルト・イヤーに向けて計5回の演奏会を展開している。アンサンブル・ピアニストとして、またソリストとして両方の資質を兼ね備えたピアニストとして高い評価を得ている。2004年には初の書き下ろしエッセイ「やっぱりピアノが好き!」が土曜美術社出版販売より発売中。

